エコアクション21とは


概要

エコアクション21認証・登録制度とは、環境省が中小企業向けに策定した環境活動の認証制度です。
環境負荷(二酸化炭素排出量、廃棄物排出量、水使用量)の削減に会社全体で取り組むことにより、従業員のコスト意識も向上します。


特徴

  • 取引先からの「環境経営」の要請に応えることができます
  • コストの削減効果があります(光熱水費の削減等)
  • 低金利融資の対象になります(広島銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行などが実施)
  • 自治体のグリーン入札への参加や、入札参加資格のポイントになります
  • ISO14001と比べると、認証や運用にかかる費用が10分の1程度です
  • 広島県と福山市から合計で300,000円の補助金を受けられます


どんな企業が取得している?


ISO14001との比較

   ISO14001  エコアクション21
 制定者  国際認証機関  環境省
 実施主体  財団法人
 日本適合性認定協会(JAB)
 認定の審査登録機関
 財団法人
 地球環境戦略研究機関
 持続性センター(IGES-CfS)
 日本国内での認証・登録
 件数(2009年4月現在)
 20,661件  3,405件
 構築費用の相場  200~1,000万円程度  15~80万円程度
 作成する文書の量  バインダー10冊以上  バインダー1冊程度
 商取引での対応  入札や取引等の条件と
 なることがある
 ISO14001と同等の扱い
 となることが大半

補助金の概要

 広島県から  審査費用、認証・登録費用、及びコンサルティング
 費用の合計の2分の1(上限は 200,000
 福山市から  審査費用、認証・登録費用、及びコンサルティング
 費用の合計の4分の1(上限は 100,000

福山市の企業であれば、最高で費用の4分の3(上限 300,000 )の補助金を受給できます



さらに詳しく知りたい方は、財団法人 地球環境戦略研究機関 持続性センターのホームページ(http://ea21.jp)をご覧下頂くか、弊社にお問い合わせ下さい。

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